こんにちは、お得研究歴10年超のゆきです! 2024年に始まった新NISAは、投資で増えたお金に税金がかからないとってもお得な制度。 さらにクレカ積立を使えば「ポイント還元」と「非課税運用」の二重取りができます。 この記事では、むずかしい言葉をかみくだきながら、新NISAの始め方をやさしく解説します。
※本記事はアフィリエイト広告を含みます。 情報は2026年6月時点です。
ふつう、投資で利益が出るとその約2割(20.315%)が税金として引かれます。 たとえば10万円もうかっても、約2万円が税金で消えてしまうんです。
でもNISA(ニーサ)という専用の口座で投資すると、この税金が0円になります。 「もうけにかかる税金をまるごと免除してくれる、国が用意したお得な制度」――それがNISAです。

2024年からの新NISAは、それまでの制度(旧NISA)が大幅にパワーアップしたもの。 1年で最大360万円・一生で最大1,800万円までを非課税で投資できる、過去最大級の内容になりました。
新NISAは「銀行にお金を預けているだけ」の人が、最初の一歩を踏み出すのに最適です。 利益に税金がかからず、使った枠は売っても翌年また復活。 さらにクレカ積立を使えば、積み立てるだけでポイントももらえます。 「投資はこわい」と感じる人こそ、まずは月1万円のコツコツ積み立てから始めるのが鉄則です。
ふつうの口座だと利益の約2割が税金に。 NISAなら10万円の利益がまるごと10万円として残ります。
旧NISAは5年・20年の期限がありましたが、新NISAは無期限。 あわてて売らず、じっくり育てられます。
使った投資枠も、売った分は翌年にまた使えるように戻ります。 結婚・出産などお金が必要なときに引き出しても、枠を無駄にしません。
コツコツ積み立てる「つみたて投資枠」(年120万円)と、株なども買える「成長投資枠」(年240万円)を両方いっしょに使えます(合計年360万円)。

| 旧NISA(〜2023年) | 新NISA(2024年〜) | |
|---|---|---|
| 1年の枠 | つみたて40万 or 一般120万 (どちらか一方) | 合計360万円 (つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円) |
| 一生の枠 | 800万 or 600万 | 1,800万円 |
| 非課税の期間 | 20年 or 5年 | 無期限 |
| 枠の再利用 | できない | 売っても翌年また復活 |
| 制度の続く期間 | 期限あり | ずっと続く(恒久化) |
NISAは「税金がお得になる仕組み」であって、中身は株や投資信託です。 値動きがあるので、タイミングによっては元のお金より減ること(元本割れ)もあります。 すぐ使うお金は預金、当分使わない余裕のお金で運用するのが鉄則です。
ふつうの口座なら、損と利益を相殺して税金を減らせます(損益通算)。 NISAはそもそも非課税なので、この救済の仕組みは使えません。
NISA口座は同時に複数の会社で持てません(1年ごとに変更は可能)。 最初の証券会社選びが大事です。

| つみたて投資枠 | 成長投資枠 | |
|---|---|---|
| 1年の枠 | 120万円 | 240万円 |
| 買えるもの | 国が選んだ安全めの投資信託・ETF | 株・ETF・投資信託(一部除く) |
| 買い方 | 積み立てのみ | 積み立て・まとめ買い両方 |
| 向いている人 | 初心者・コツコツ派 | 慣れた人・個別株を買いたい人 |

※「インデックス」とは、世界や日本の市場全体にまとめて投資する商品のこと。 プロが銘柄を選ばなくても“平均点”がねらえて、手数料も安いのが特長です。
つみたて枠の月10万円をクレカ払いに設定。 SBI証券+三井住友カード(NL)で0.5%、楽天証券+楽天カードで0.5〜2.0%、マネックス証券+マネックスカードで最大1.1%。 何もせず年6,000〜13,200円分のポイントが貯まります。
SBI証券の「投信マイレージ」、楽天証券の「ハッピープログラム」など、投資信託を持っているだけでポイントが付く制度があります。 少しずつでも長く持てば積み上がります。
初心者は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」などを1本にしぼって積み立てるのがベター。 手数料が安く、世界中に分散され、長期の実績もあります。
慣れてきたら、成長枠で配当金(持っているだけでもらえるお金)が多い商品を買う手も。 もらった配当も非課税で、再び投資に回せば雪だるま式に増えます。
普段使うクレカ・銀行・ポイントに合わせて選ぶのがコツ。 楽天をよく使うなら楽天証券、Vポイント派ならSBI証券。
モッピー・ハピタスで「SBI証券」「楽天証券」と検索。 開設+入金で5,000〜25,000円分もらえることが多いです。
「ポイントを貯める」ボタンから公式へ。 本人確認書類(マイナンバーカード等)をスマホで撮って提出。 最短即日〜1週間で完了。
口座開設の途中でNISA口座もいっしょに申込み可能。 税務署の確認があるので、使えるまで1〜2週間ほどかかります。
つみたて枠で「eMAXIS Slim 全世界株式」などをクレカ積立で設定。 あとは放っておくだけで、毎月の積立+ポイント還元が続きます。
新NISAは長く持つのが前提。 毎日値段を見て売買すると手数料などでジリ貧に。 「設定したら見ない」が正解です。
「半導体」「AI」などの流行りの商品や、値動きを2〜3倍に増やした商品(レバレッジ型)は乱高下しがち。 初心者はインデックス1本に集中が安全です。
NISAは“余裕のあるお金”で。 生活費6ヶ月分の現金は別に確保し、残りで投資を。 入れすぎると気持ちもしんどくなります。

- Qいくらから始められますか?
多くのネット証券で月100円〜始められます。 最初は月1,000円〜1万円ほどでお試しして、慣れてから増やすのがおすすめです。
- Q専業主婦・学生でも口座を作れますか?
はい、18歳以上の日本在住者なら誰でもOK。 専業主婦・学生・年金生活の方も対象です(一部の証券会社で年齢の上限あり)。
- Q途中で証券会社を変えられますか?
はい、1年ごとに変更できます。 ただしその年に1回でも買っていると、その年は変更できません。 変えたい場合は翌年1月以降の手続きになります。
- Q投資信託はどれを選べばいい?
初心者は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」か「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」が定番。 手数料が安く、分散され、長期の実績もそろっています。
- Qいつ売ればいいですか?
原則「お金が必要になったとき」です。 住宅・教育・老後など、必要なときに少しずつ取りくずすのが基本。 売る時期をピタリと当てるのは難しいので、必要なときに少しずつが無難です。
- Qクレカ積立は本当にお得?
はい。 積立額の0.5〜2.0%がポイントで戻るので、実質おまけ付きで運用できます。 月10万円積立なら年6,000〜24,000円分のポイントが自動で貯まります。
- Q確定申告は必要ですか?
NISA口座の取引は非課税なので確定申告は不要です。 特定口座(源泉徴収あり)と併用していれば基本は申告不要。 ただし配当金の二重課税を取り戻したい場合などは、申告した方がお得なこともあります。
クレカ積立で月10万円までの投信積立にカード還元(0.5〜3.0%)が適用。お使いのクレカ・ポイント経済圏に合わせて選ぶのが王道です。